業界再編の中で事業拡大を遂げて流通を牽引する:イオン その3

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1989年の平成元年に、企業グループ名を「ジャスコグループ」から「イオングループ」に改称されます。
時代は平成に入っての低成長期に、大手スーパーの流通業界にも再編成の時代に入りました。
会社更生法の適用となった「ヤオハン」、「マイカル」、それに2004年には「ダイエー」の再建事業に参画したり、その他にも、地方の地場スーパーマーケット、量販店等の提携、資本参加等によりグループの事業拡大を続けてきました。
その中でさらに2001年には社名を「イオン株式会社」に変更して、グループ呼称を「イオングループ」から「イオン」へ改称して、店舗ブランド名を統一して前面に、グループ強化に積極的に推し進めました。
嘗ては『連邦系経営』と呼ぶ緩やかな企業間結合として、提携先とは資本提携のレベルにとどめて、実際の運営は各社の自主的判断に任せるのがグループ企業としての方針でした。
時代の産業構造改革の要請に応えるかたちで、企業姿勢がトップマネジメント強化へと方針の転換がおこなわれたようです。
イトーヨーカ堂とのスーパー業界を分けてしのぎを削っている現状です。

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